ヤシの木やバナナなどの南国の木々、ハイビスカスなどの花々に周りを囲まれたオーナーの手作りカフェ。
屋根だけがついた店内は、真っ白なサラサラの砂が敷き詰められていて、心地よい風と自然を感じられます。
ドラゴンフルーツを使ったピンク色が鮮やかな「ドラゴンバナナシェイク」、グァバの香り豊かな「バンジロースムージー」など、カラフルな南国を感じられるオリジナルドリンクが豊富です。
マンゴーのひんやりシャリシャリな季節限定スイーツ「Mongoグラニータ」、さんぴん茶シロップをかけたかき氷「さんぴん氷」、アイスなどのスイーツもあります。
もっちり食感の自家製パニパニパンを使ったサンドイッチやピザなど軽食があり、ドリンクセットもできます。
タコス味ひき肉と厚切りチーズを挟みサルサソースがピリッとするサンドイッチ「タコスさん」や、キーマカレーとピザドッグを合わせた「焼きカレーさん」など、ネーミングも楽しい。
]]>カラフルな20種類以上のオリジナルスムージー。ひんやり冷たく、なめらかな口当たりで、ビタミンたっぷり。
宮古島産のマンゴー、石垣島産のパイナップル、宮古島産の紅芋、多良間産の黒糖など、沖縄の食材を使ったスムージーがあります。
オーダー後に高速ブレンダーでパワフルにミキシングして作るので新鮮できたて。
人気NO.1は、契約農家から仕入れた宮古島アップルマンゴーを100%使ったマンゴースムージー。
収穫時期の採れたてマンゴーを、一番食べごろの状態になるまで追熟させ、自社加工して、最高に美味しい状態で冷凍ストックしています。
タコライスやサンドウィッチなど、フードメニューも充実。南国リゾート感いっぱいの店内、ハンモックのかかった芝生の庭で、のんびりと南国時間を過ごせます。
敷地内には南国雑貨などを扱う「美ぎ島雑貨がじゅまる」、沖縄焼物やちむんのセレクトショップ「琉球ザッカ青空」も併設。
]]>宮古島の農家で育てられた豊かな素材の味を活かした、素材の風味たっぷりの香り豊かなジェラート。しっかりした舌触りで、上質な風合いがまろやかに口の中で広がります。
春はアップルミント、バジル、夏はオレンジ&パッション、すいか、ミント、秋はドラゴンフルーツ、パイナップル、冬は和栗、かぼちゃ、安納芋など、旬の味をそのまま期間限定のジェラートに。
通年で楽しめるのは、マンゴー、ブラッドオレンジ、パッションフルーツ、紫芋、ハイビスカスローゼル、パリパリチョコレート、アボン、ピスタチオ、雪塩、珈琲、泡盛、黒糖みるく、フランボワーズ、シナモンちんすこう、宮古みそちんすこう、黒ゴマ豆乳、ヨーグルト。
ジェラートは、カップかコーンを選べます。コーンは、毎日店内で焼いている自家製。素朴な味わいで、ジェラートの豊かな風味を引き立てます。
ナチュラルな外観のガラス張りの店内にはカウンター席とソファ席、店外には緑に包まれた爽やかなテラス席もあります。
カフェスペースでは季節代わりのパフェやドリンクが味わえます。
]]>来間大橋や前浜ビーチを一望できる来間島の人気スポット、竜宮城展望台のすぐ隣にあり、花と緑豊かな植物に囲まれています。
赤瓦の屋根、宮古大理石を使った壁のアジアンティックとスタイリッシュ。
来間島産完熟有機マンゴーを丸々1個使った贅沢なマンゴーパフェをはじめ、マンゴープリンやマンゴージェラートなどマンゴーづくしなメニューが盛りだくさん。
ドラゴンフルーツで作ったフレッシュジュース、メロンやパイナップル、パパイヤなど季節毎に採れる熱帯果樹のパフェや、自家製オリジナルジェラートも人気。
最高級の宮古島産和牛のステーキ丼などの宮古食材を使ったフードメニューも豊富。野菜も自家農園で採れた有機栽培を使用しています。
店内では自社で加工したマンゴージャムやゼリーをはじめ、各種ケーキ類も販売しています。
]]>ユートピアファーム宮古島は、ビニールハウス栽培でマンゴー、バナナ、パパイヤ、パインアップルなどのトロピカルフルーツや、ブーゲンビレア、ハイビスカスなどの熱帯花木を育てています。
ブーゲンビレアが咲き乱れるテラス席で、旬の採れたて宮古島産フルーツを使ったフルーツソフトやフルーツサンデー、マンゴープリン、マンゴームース、カットフルーツが食べられます。
]]>スープは豚骨とカツオの混合のあっさり。カツオの旨みが利いて、奥深く上品な味わいです。
麺は併設している製麺所で作られている、ちぢれがない真っ直ぐな中細平麺。スープに絡みやすく、しっかりとした歯ごたえがあります。
お品書き「宮古そば」の具は、かまぼこ、ロース肉、ネギのみ。厚みがある肉は、柔らかくて食べやすい。味も十分しみています。
大きなソーキ(豚のあばら肉)がのった「ソーキそば」や、てびち(豚足)や中身(豚の内臓)をのせた「てびちそば」、「なかみそば」と沖縄ならではのメニューがあります。
宮古そばに沖縄の味を楽しめる「もずく」と「じゅーしー(沖縄の炊き込みごはん)」がセットになったメニューも。
店は庭植えられた南国の木々に囲まれています。赤瓦屋根の木造の平屋の店内は、木のぬくもり溢れカフェのよう。
座敷もあり、一人でもファミリーでもゆったりくつろげます。
]]>メニューの「宮古そば」は一見すると麺の上に刻みネギだけの「かけそば」のようですが、食べていると、麺の下から豚肉とかまぼこが出てきます。この具材を麺の下に隠すのが宮古そばの伝統的な盛り付けスタイル。
この盛り付けで提供しているお店は、今ではほとんどありません。ぜひ元祖みやこそばの盛り付けを体験してみてください。
「ソーキそば」にのっているのは、ビッグでジューシーなソーキ。しっかりと煮込んで柔らかくなっっています。
プルプルとした食感の柔らかい豚足(テビチ)がのった「てびちそば」、トロトロのこってりとした豚の角煮をのせた「三枚肉そば」と、沖縄らしいトッピングがそろっています。
テーブルにはクース、七味、カレー粉が置いてあり、それぞれの辛みを加えて、違った味を楽しめます。
食後にもらえる黒糖アイスキャンディーがおいしいと評判。割り箸が棒になった手作り感満載のアイスキャンディーは素朴な美味しさ。口の中がさっぱりします。
]]>展望台からは、南にさんご礁が広がるがコバルトブルーの海、東に友利博愛続漁港や断崖が続く七又海岸、北にエメラルドグリーンの入り江と橋、西には豊かに生い茂る木々を見渡せ、360度の景観を眺望できます。
]]> 公園には散策コースがあり、山頂にある展望台まで遊歩道を歩いて登ることができます。展望台には宮古牛のモミュメントも。海岸沿いの遊歩道からは、ゴツゴツした琉球石灰岩が作り出す荒々しい景観が見られます。
イムギャー橋で区切られた入り江の中の内海は、橋側がコバルトブルー、奥側がエメラルドグリーンと異なる海の色が見られます。
夕方には、オレンジ色に染まっていく景色や、海に沈んでいく夕陽を眺めながら、ゆったりとした時間を過ごせます。
駐車場は2箇所あり、北東にある駐車場は、県道235号線と県道201号線が交わる交差点の傍、イムギャー橋から近くの公園端にあります。
南西にある駐車場は、海沿いの道路の先にイムギャーマリンガーデンと書かれたアーチがあり、くぐったところにあります。車止めのチェーンを越えると東屋がある芝生広場があり、遊歩道へとつながっています。
]]>緑豊かな宮古島市熱帯植物園の中にあり、宮古島の自然や文化・歴史に触れながら、ものづくり体験を楽しむことができます。
]]> 雨の日でも親子で参加できるのも魅力です。体験プログラムの予約は、各工房へ問い合わせ。宮古島の藍染めは、琉球藍・インド藍・蓼(タデ)藍の三班の【藍】を染料とする染色です。白地の生地に輪ゴムやビー玉、糸などを使って模様に(白)したい部分をしばり染めていきます。
体験プラン
ハンカチのしぼり染め
ストールのしぼり染め
Tシャツのしぼり染め
宮古織とは、紡績された綿糸を使用したもの、縦に細い木綿の糸、緯に太めの、綿の糸を使った織物体験ができます。縞模様の柄が主で、手織りならではの、繊細さがとても美しい織物作製の体験ができます。
体験プラン
苧麻糸(ちょまいと)のストラップ作り
マット織
チガヤとは、宮古島の方言では『マカヤ』という意味で宮古島に自生する植物です。チガヤには乾燥効果があり、昔はチガヤに米や粟などを入れて保存していました。チガヤを使ったカゴ作り体験ができます。
体験プラン
小物入れ作り
カゴ作り
ビー玉ストラップ作り
月桃ブレスレット作り
宝貝(お守り)や色々な島の貝がら珊瑚等と500種類以上のビーズなど、島の素材を使って世界に一つの作品が作れます。
体験プラン
宝貝とビーズのストラップ作り
宝貝とビーズのブレスレット作り
島のシャコ貝のランプ作り
島のシャコ貝キャンドルホルダー作り
沖縄の守り神シーサーと、器作りが体験できます。
体験プラン
シーサー作り
陶芸(器作り)
宮古牛の角を使ってネックレスを作り、ビーチサンダルに文字や模様などを彫っていくアート体験ができます。ビーチサンダルの事を、沖縄県の宮古島の方言で島さば(島ぞうり)と呼びます。
体験プラン
牛の角アクセサリー作り
島さば(島ぞうり)体験
色鮮やかな沖縄伝統衣装を着て植物園を散策しながら写真を撮影したり、ジェルキャンドル作り、万華鏡作りが体験できます。
体験プラン
琉装体験
万華鏡作り体験
ジェルキャンドル体験
島の素材を使った料理体験、ランチやカフェ利用もできます。
体験プラン
宮古島産紫芋(ちゅら恋紅)フィナンシェパティシエ体験
郷土料理体験(ゴーヤちゃんぷる・島天ぷら・タコライス)
色彩豊かな花々、亜熱帯植物を眺めながら並木道を散策したり、高さ10メートルの展望台で渡り鳥を観察したり、南国のゆったりとした島時間を満喫できます。
]]> 園内には体験工芸村があり、陶芸でシーサー作り体験や、サンゴや貝殻を使ってジェルキャンドル作り体験、藍染めでハンカチのしぼり染め体験など、9つの工房で様々な体験ができます。]]>メインの海中観察施設は、横幅30メートルほどの空間に並ぶ、海深約4メートルの大きな窓からサンゴ礁や熱帯魚を眺めることができます。
水族館とは違い、天候や海洋状況の変化で日々違う、ありのままの海中の景色が見られます。
]]> 雨でも楽しめ、海が荒れている日などは水の透明度が低くなりますが、数メートル程度から透明度が高い時は40メートル以上先まで視界が広がります。カラフルな熱帯魚やタコやウミヘビなどの海の生き物を見ることができ、時にはウミガメやサメが見られることも。
管理棟内では、お土産品、特産品などの販売のほか、貝殻、島ぞうりの体験工作ができます。
併設されているカフェ、シーサイドカフェ海遊では、宮古牛やマグロ、宮古島産マンゴーなど島の食材を使用したトロピカルな島ごはんやスイーツを楽しめ、ブルーの海を眺めながら、のんびりとした時間を過ごせます。
]]>遊歩道は入口から最終地点まで片道およそ10~15分ほどあり、宮古に分布するすべてのマングローブや、亜熱帯地方の特殊な生態系を見られます。
潮が引いた干潟には、たくさんの種類のカニが生息し、水辺にはサギやアジサシなどの野鳥も数多く飛び交っています。
]]> 干潮に近い時間では、泥土からタコの足のようにいくつもの根が地上に生えているマングローブが見られ、満潮時は、水の中から伸びるマングローブを見ることができます。マングローブとは、熱帯、亜熱帯地方の海岸や河口の海水と淡水が入り混ざった汽水域の泥土に生育する常緑低木・高木の一群です。
マングローブ林は「海の森」とも呼ばれ、特殊な生態系を持っています。日本では南西諸島に数種が分布し、鹿児島県喜入が北限とされています。
]]>保良川ビーチを見下ろす高台にあり、庭にある東屋や足湯から、保良泉ビーチから東平安名崎まで一望できます。
]]> シェル・ミュージアムは、12,000点(約6,000種)もの展示数を誇る世界の貝類を展示する博物館。貝細工工房では、ストラップ、ブレスレット、ネックレスなど、貝を使ったオリジナルのアクセサリー作りが体験できます。
レストランでは海を眺めながら、シャコガイに盛られたタコライスや、ラフテー、宮古そば、ゆし豆腐などの沖縄料理が味わえます。
広い庭には、東屋、温泉を使った足湯、水の神様を祀った竜宮の祠(ほこら)があります。
シーカヤック、シュノーケリング、体験ダイビング、鍾乳洞パンプキンホールを探検するアクティビティツアーをおこなっています。
]]>シーサーが設置された水上ラウンジでくつろいだり、カフェバーで色鮮やかな南国らしいオリジナルカクテルを飲むことができます。
ショップではターミナルのオリジナルグッズも販売しています。
]]> みやこ下地島空港ターミナルは、2019年3月30日にオープンした旅客ターミナル。建物やインテリアに木材がふんだんに使われていて、木のぬくもりや香りを感じられます。保安検査を通過した先のラウンジは、まるでホテルのロビーのような造り。大きな窓が開放的で、水上ラウンジと中庭への窓から心地良い風が通り抜けます。
飛行機に乗るまでの待機時間を、宮古島の焼き物や織物、くばの葉で作られたアート作品を見たり、フォトスポットで記念写真を撮影したり、レストランで地域の特産品を使った料理を味わったり、テラスで飛行機を眺めたりと、充実した時間を過ごせます。
飛行機を利用しなくても、海ブドウのサンドイッチやハイビスカスを使用したソフトクリームを食べたり、宮古諸島のお土産・特産品を買ったり、伊良部島の観光と共に楽しめます。
]]>伝承では500年前の琉球王国時代、平良から与那覇へ通ずる主要道路の一部として崎田川に架けられ、1817年に修理されたとされます。
「下地町の池田矼」として沖縄県の史跡に指定されています。
]]> 池田矼は、国道390号の崎田橋のすぐそばに並行して崎田川に架けられています。橋の上を歩けますが、橋の向こう側は行き止まりで通れません。その先に沖縄製糖(株) 宮古工場があります。
池田矼から崎田川の上流を見ると、木が生い茂り、緑の美しさと自然の力強さを感じられます。
池田矼の側には、史跡が刻まれた石碑と、池田矼を再現した小さな模型があります。
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